新たな試み

皆さま、こんにちは!

日に日に涼しいから寒いに切り替わっていく季節の中、お元気で明るく楽しい在宅ライフをお過ごしのことと存じます。

え?楽しくない??

では楽しく明るいの秘訣をお教えいたしますのでまずはご一報くださいませ!


さて、見出しにも書きましたがヤマト訪問看護・介護ステーション、皆様のご愛顧を賜りながら日々精進努力を続けて参っておりますが、このたび、新たな試みを実行に移すことと相成りました。

昨今の介護業界の動向を含め、障害者福祉の観点からも導き出される事業といえば…そう!

アレです。

アレとはなにか?

構想段階は終わり、実現に向けて動き出しておりますゆえ、まだ公表はさせていただけないのですが(なら言うなよ!)地域の皆様にとって、また地方行政にとっても大事なプロジェクトとなることだけは間違いありません。

気になる内容については小出しに(イヤらしいな)お伝えしてまいりますので気長にお付き合いいただければ幸いです。


最近、岐阜県下ではノロウィルスの注意報が発令され、インフルエンザも早めの流行が懸念されております。

外からお戻りの際には手洗い、うがいを欠かされませんようにお気を付けいただきたいと存じます。


最後に手洗いの小咄を一つ。

「手洗いってどれくらいしたらいいの?」

手洗いって結構しゃしゃっとやって、ぱぱっと拭いてって感じでされる方が多いのではないでしょうか?

コレ・・・実は全然きれいになってませんよ~雑菌はちゃんとした手洗いをしないと手に残ってますから!残念!!(我ながら古いな)

では手の皮が剥けるくらいの手洗いをするのか?と言えばそうでもありません。

効果的な手洗いをすればいいのです。

俗に効果的な手洗いに適してた童歌があります。

それは…

「アルプス一万尺」です。

これを歌い終わるくらいの手洗いを励行することで初めて殺菌効果を伴なった手洗いであると言えるのです。手洗い手順をお知りになりたい方はお申し付けくだされば特別図解されたものをお渡しいたしますのでお気軽にご依頼ください。


うん、小咄が長い!(笑)

ヤマト訪問看護・介護ステーションの愛すべき説教テディベア、山本でした♪